ぷん すか

銀杏といえば志摩子さん、志摩子さんといえば銀杏。
個人的には志摩子さんといえば能登さんだけど、銀杏と能登さんがつながるかどうかは定かではない。
まぁそんなこんなで天気が良かったし、カボチャの日(ハロウィーン)でしたけど純和風に一人で志摩子さんばりに銀杏拾ってました。ちなみに場所は寮の敷地内。
バケツに一杯くらい拾って、果肉の処理はどうするんだっけ、そういえば昔小学校の先生が埋めるんだとか言ってたなぁと思いつつ検索。
埋める方法は時間がかかるっぽいので2,3日水につけといてこそげ落とすという方法を選択。焼いて食べるとおいしいっていうから処理が終わるのが楽しみ。銀杏好きだけど、茶碗蒸しに一つ二つ入ってるくらいしか食べること無かったしなぁ。
かなり大量にあるからしばらく酒の肴には不自由しないで済みそう。…なんだけど、なんか一度に10個くらいしか食べてはダメとか、中毒すると死の危険もあるとか書いてあるんだけど、大丈夫だろうか。
一日10個じゃ消費しきるまでにかなりの日数がかかりそうなんだけど。…配るのも考えとくか。


ところで「銀杏 処理」でググると3番目にますみんのブログがヒットするのには驚いた。